こんばんは!
ラブレターを書いたことがあるゆうすこです。
最近ブログ頑張ってます^ ^
突然ですが
自信がない人があなたの目の前にいたとします。
なんて声をかけてあげますか?
これ、過去に僕が
実際にダンス仲間から相談をされたことがあるのです。
「自分のダンスに自信がないんだよね。
どうしたらいいかな?」
あなたならば、こんな悩みを聞いたら
なんて答えてあげますか?
僕がダンス仲間に返したのは
こんな感じです↓
「自信なんてむしろないほうがいいよ。
過度な自信はダンスへのリスペクトがなくなる。
周りの人やお客さんに傲慢になる」
さらに今ならばこうも付け加えます。
「自信がある・ないを考えているのは
できる・できないベースで考えているよね?」
「できる・できないじゃなくて
自信があろうとなかろうと、やるか・やらないか?
じゃない??」
じつは昔は僕も自分に自信がありませんでした。
このダンス仲間みたいに、
他の人に自信のなさを相談したこともありました。
でも今ならいえます。
自信があるかないかは関係ない。
やるかやらないか。
自信があるとかないとか考えるよりも
いま少しでも進み続けることが大事だと。
昔の自信のなかった僕が
どのようにして「自信」について
考えなくなっていったかは覚えていません。
自信がつくような、
これといったインパクトのある
出来事があったからではなく
いつの間にか
自信について考えるのはやめていました。
あーー、忙しくしていたら
そんなこと考える暇もなくなるかも・・・。
・・・というのは冗談ですが。
でも「自信」なんて実体の無いもの。
色も形もありません。
そんなものにこだわるよりも
ただ淡々と今できることをやるのみだと
思うのです。
誰かに「自信がないです」
と言われたら、
あなたは何と答えてあげますか?